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2011.08.18
吉田合々香さんからのスペイン留学便り(№9便)

H23年6月5日メール便


宮西先生へ
ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。先日こちらでは雷が鳴ったり、大雨と雹が降ったりと大荒れでした。
その日からは涼しい日が続いています。春の終わりに、毎年この様な事が起こるそうです。
私は先週、パリのコンセルヴァトワールの学校のオーディションを受けてきました。
参加者40名の中外国人は私だけで、緊張しましたが無事合格しました。
オーディションでは、クラスレッスン後2次審査に3人が残されて、その場で振付けられた6つのアンシェヌマン、自由ヴァリエーション、面接の審査を受け、最終的に1人が選ばれる仕組みです。
私はドルシェネアのヴァリエーションを、パリオペラ座のヴァージョンで踊りました。
来年の留学先についてとても悩みましたが、今居る学校には、コンテンポラリーの授業が無く、朝のクラスのキューバ人の先生は、テクニック重視で、アドヴァイスが少ないので、あまり良くありません。
パリの学校は、たくさんの種類の授業があり、担任の先生は、元パリオペラ座エトワールのClaude de Vulpianという方で、とても良い先生と聞き、来年はそこで学ぶ事にしました。
バレエ学校では、サタネラの授業が終わりました。パドドゥでは楽しい振り付けがたくさんあります。
最後のアチチュードでのプロムナードを2周、パンシェで1周回るところは、難しかったですが、練習していくうちに感覚がつかめました。
ヴァリエーションで、以前私が踊っていたものと違うところは、最初のピケを横に出して、1セット目と3セット目は8番を向いて、2セット目は2番を向いて進むところです。
また、最後のピルエットはストゥニューからのフェッテを2回と、ストゥニュー後5番からのピルエットでした。
コーダでは、ピルエット後に前のデヴェロッペをする回転をしながら、斜めに大きく進むものがありましたが、普段やる機会が無いので勉強になりました。
サタネラらしい、魅力的な女性をイメージしながら、常にパートナーと目を合わせながら踊る事に、気を付けて練習しました。
今は、4羽の白鳥を習っています。まだ振り付けの途中ですが、4人の頭からつま先までの動きがぴったり合う事を目標に練習していきたいと思います。
来年のVISA取得のために、6月の下旬に帰国する事になりました。
また帰ったら、ご連絡させて頂きます。
時節柄、どうぞお体にお気を付けてお過ごしください。
吉田合々香


2011.08.18
吉田合々香さんからのスペイン留学便り(№8便)

H23年5月1日メール便

 

宮西先生へ
ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。最近こちらでは、日中は夏のように暑くなって来ました。
バレエ学校では、前回のメールでタリスマンのパ・ド・ドゥを習う予定だと書きましたが、良い音源が無かったらしく、中止になりました。
代わりに今は、グラン・パ・クラシックを習っています。パ・ド・ドゥでは、途中で何回か曲調がはっきり変わる所があるので、柔らかく踊る所と、強く踊る所とで、踊り分けられるように練習しています。
ヴァリエーションでは、後半に斜めに進んで来る部分で、最初から90度に脚を上げて、最後の方はそれ以上上げなければならないので、上体が揺れないように、腕に力が入らないようにするのは難しいですが、注意して踊っています。
コーダでは、アラスゴンドのピルエットの直後、ドゥブルピルエットが入るなど、普段、あまりやる機会が無いフェッテがあります。
パ・ド・ドゥ、ヴァリエーション、コーダを続けて踊るのは大変ですが、常に女性らしく踊れるように、気を付けて練習しています。
来週からは、サタネラのパ・ド・ドゥを習う予定です。
先日こちらでは、セマナ・サンタという聖週間の連休がありました。その間に友達と、バルセロナへ旅行に行って来ました。
サグラダ・ファミリアとサン・パウ病院の2つの世界遺産を見て来たのですが、特にサグラダ・ファミリアは迫力があり、見応えがありました。
内装は外見と違ってとても神秘的で、美しい空間でした。また完成した頃に、もう1度見に行きたいです。
お忙しいとは思いますが、どうぞ素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
またご連絡させて頂きます。
吉田合々香


2011.08.18
吉田合々香さんからのスペイン留学便り(№7便)

H23年3月19日メール便

 

宮西先生へ
先日東北地方で、とても大きな地震があったそうですが、先生方には影響が及びませんでしたか。
広範囲に被害が広がっていると聞き、とても心配でした。皆様のご無事を、心からお祈りしています。
3月に入り、こちらは少しずつ暖かくなって来ました。
来週の日曜日からは、サマータイムが始まります。バレエ学校では、ペザントのパ・ド・ドゥを習っています。
最近は、ヴァリエーション、コーダまで続けて踊る練習もしています。
ロマンティックバレエという事を頭において、常に上体を少し前傾させて、腕のポジションも、両方の手先の間を少し空ける事に注意して踊るのは、難しいですが勉強になります。
来週からは、タリスマンのパ・ド・ドゥを習う予定です。
フラメンコのクラスではまだ途中ですが、先生が振付けた作品の練習をしています。
手拍子を打ったり、扇子を使ったりしながら6人で踊っています。
足のステップや、腕の動かし方が複雑だったりと難しいところもありますが、なんとか着いて行ける様に頑張っています。
日本では大変な状況が続いていますが、一日でも早く安心して暮らせる日が来ますように祈っています。
吉田合々香


2011.08.18
吉田合々香さんからのスペイン留学便り(№6便)

H23年1月30日メール便

 

宮西先生へ
寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。今日こちらでは、ほんの一瞬でしたが雹が降りました。
朝の気温もマイナス2、3度となり、身にしみる寒さの中、生活しています。
1月に入ってから、ヴァリエーションのクラスでは、エスメラルダと、「ラ・フィーユ・マルガルデ」の1幕のWバッチュから始まる、リゼットのヴァリエーションを習っています。エスメラルダでは、中間に珍しい振りがあります。
独特の雰囲気を表現できるように、毎回気を付けて練習しています。
リゼットは所々で、頻繁にスカートを持って踊るので、どんな風に腕を動かすと綺麗に見えるか、よく鏡を見て研究しながら踊っています。
パ・ド・ドゥのクラスでは、「ラ・フィーユ・マルガルデ」の1幕を練習しています。
ロシア版の振り付けで、沢山のマイムをしながら踊るので、とても楽しいです。
先週からは、「パキータ」のパ・ド・トロワも始まりました。スピード感のある音楽の中で、3人できっちり合わせて踊るのは難しいですが、ソロやパ・ド・ドゥととは違う面で、勉強になる事があります。
VictorUllateの学校には、何年でも居られる事になっています。様々な授業があり、先生方もとても丁寧に指導してくださるので、私にとって、とても良い学校だと思うのですが、来年もここに残るかどうかは、まだ決まっていません。もう少し、じっくり考えようと思います。
もう直ぐ2月に入り、益々寒くなることと思います。お風邪など引かれないように、どうぞお気を付けてお過ごしください。
またご連絡させて頂きます。
吉田合々香


2011.08.18
吉田合々香さんからのスペイン留学便り(№5便)

H23年1月10日メール便

 

宮西先生へ
お元気でいらっしゃいますか。
東京では時間が合わず、お会い出来なくて残念でした。
次は夏に帰国しますが、その時にお会い出来れば嬉しいです。
私は昨日、無事マドリッドに戻ってきました。
日本では、本当に忙しい日々が続きましたが、
帰国した次の日に受けた、フランス語のテストは、なんとか合格しました。
難しく、不安だったのですが、今はほっとしています。
マドリッドは雨が続いて、日本と同じくらい寒く感じます。
どうぞ、お体にお気をつけて、お過ごしください。
吉田合々香


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